2ちゃんねるまとめブログに見る従軍慰安婦問題 《続×5》


皇紀弐阡陸佰漆拾捌年参月参拾壱日 更新休止のお知らせ

 皆様に哀しいお知らせがあります。

 皆様にご愛顧頂いて 2008年08月23日 から始まり ( 本格的に取り組み始めたのは2013年09月から ですが ) 2018年01月まで続けさせていただきました、この 『 2ちゃんねるまとめブログに見る従軍慰安 婦問題』 ですが、残念ながら今後の更新を休止させていただくことになりました。

 実は、この数年、情報量が余りにも膨大化してしまい、自宅での作業だけでは処理が追い付かず、 止むを得ず勤め先のパソコンでこっそりと処理をしていたのですが、やはり壁に耳あり障子に目ありと 申しますが、天網恢恢疎にして漏らさずと申しますか、「コネ入社のアイツは何だ (怒」 という声が上が るようになりまして、これ以上の更新が困難になってしまいました。

 まぁ、正直なところ、「もう疲れた」 というのもあります。 実質的に慰安婦問題は平成27年12月28日 の日韓合意によって終了しました。 合意の直後から日韓離間工作員が怨嗟の声を上げるようにな り、日々、それは大きくなって、日韓合意を行ったパククネ大統領が蝋燭デモで火炙りになって失脚、 その後、従北チュチェ思想大統領が爆誕するに至っては、「これはもう合意の卓袱台返しは時間の問 題か?」 と思わされたものの、実際はタスクフォースまで設けて 「合意には問題あり」 という最初から 用意された結論を出しておきながら、合意の【破棄】はありませんでした。 それどころか、「安倍総理 の自主的な謝罪があればいいな」 という追加さえ蹴られて韓国政府は、

 「 あれは

 |ω・`)チラ 「日本が自発的に真の謝罪をして、法的責任(嗤)を認め、賠償を追加してくれないかな」

  だったんだ 」

 というビックリするような言い訳で逃げました。

 おそらく慰安婦問題は今後も尾を引くことでしょう。

 でも、大きく変わることは無いと思います。

 そういう意味で。これ以上慰安婦問題に関わっても時間の無駄だと判断しました。

 悲しいことですが、何でも終わりはあります。

 一応は、これにて終了という事で、それでは皆様さようなら。

 ※ なお、状況が一変するような事態が起こりましたら、その際は勤め先を辞めてでも、この 『 2ちゃ んねるまとめブログに見る従軍慰安婦問題』 を再開させて頂きます。 また、[ webサイト『Fight for  Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 を斬る ] の方は、更新を滞らせる気なん か微塵もございません。 webサイト 『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責 任』 にパヨクの妄言が載り次第、可及的速やかに論破攻撃をさせていただきます。

 では (*ゝω・`)ノ ゜+。:.゜さょならっ゜.:。+゜


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